英作文の添削は無料AI・専用サービス・人の講師で何が違うか|費用と仕組みで比べた

ChatGPT・アイディー・ベストティーチャーの英作文添削比較 AI比較
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英作文を直してもらう方法は、いま3段階あります。無料のAI、英文添削の専用サービス、そして人の講師です。

「どこまで無料で足りるのか」「お金を払うなら、どれにいくら払うのか」を、費用と仕組みの面から並べました。

先に結論を書くと、分かれ目は「直すこと」と「通じるか確かめること」のどちらが必要かでした。金額ではありません。

ChatGPT 実際に3文を入力して確認(2026年8月)アイディー/アイディービジネス 当サイトでは未利用。2026年9月6日に公式サイトで確認ベストティーチャー 2026年9月6日に無料体験を受講(添削の受け取りは未完了)

この記事は「添削の質」を比べたものではありません。3社すべての添削結果を同じ条件で受け取れていないためです。比べているのは、費用・返却時間・誰が見るか・何が確認できるかです。

3段階の全体像

ChatGPT 英文添削サービス オンライン英会話
無料版で可 アイディー ベストティーチャー
直すのは AI AIまたは人の講師 人の講師
費用 無料から 166円から(ポイント制) 12,000円/月(回数無制限)
速さ 即時 依頼して待つ 依頼して待つ
回数 実質無制限 買ったポイント分 無制限
そのあと話せるか 音声で可(AI相手) 不可 同じ英文で25分話す

料金は2026年9月6日に各公式サイトで確認したものです。変更されることがあるため、契約前に必ず公式サイトをご確認ください。

段階1:ChatGPT(無料・即時)

初心者がやりがちな3種類の誤りを入力しました。以下はChatGPTで英作文を添削する方法で実際に確認した結果です。

種類 入力した英文 返ってきた修正
時制 I go to Osaka yesterday. I went to Osaka yesterday.
前置詞 I arrived to the station at 8 o’clock. I arrived at the station at 8 o’clock.
語順 I every day study English for thirty minutes. I study English for thirty minutes every day.

3文とも修正され、理由の説明と覚え方、さらに別の復習問題まで日本語で出せました。ここまで無料で、待ち時間はありません。

できなかったこと

ただし、この検証で確認できたのは「表示された」ことだけです。

  • 説明が常に正しいことは確認していません
  • 直された英文が実際に相手へ伝わるかは分かりません
  • こちらが渡した誤りは直しますが、誤りのない文をより良くする動きは指示しないと起きません

誤りを自分で見つけられていて、それを直したいだけなら、ここで足ります。お金を払う必要はありません。

逆に、自分の英文が「間違っていないが、伝わらない」状態かどうかはAIでは判定できません。人に読んでもらう方法は、無料体験のWritingレッスンから試せます(クレジットカード登録不要)。

無料体験の内容を見る(公式サイト)PR

段階2:英文添削サービス(必要なときだけ払う)

アイディーは、書いた英文を提出して添削してもらうサービスです。月額ではなくポイント制で、使った分だけ支払います。

項目 アイディー アイディービジネス
対象 日記、和文英訳、写真描写、メール課題など ビジネス英文の校正・翻訳
最低金額 166円から 327円から
単価 ポイント制 1単語1.5ポイント(1ポイント約9.79円)
100単語の目安 約1,469円
返却時間 記載なし 1〜100単語で3時間以内(2,000単語で48時間以内)
誰が見るか AIまたは講師(英検1級以上/TOEIC900点以上) ネイティブまたはバイリンガルを選択可
無料枠 登録で最大2回無料(100ポイント) 登録時に100ポイント

月額を払いたくない人に向いています。提出する英文が月に数本なら、定額より安く収まります。逆に毎日書くなら、ポイントを買い続けることになります。

登録すると100ポイント(英文添削 最大2回分)が無料で付きます。月額契約をせずに、人の添削がどんなものか確かめたい場合の入口になります。

アイディーの料金と添削の種類を見る(公式サイト)PR

当サイトでは未利用です。上記は2026年9月6日時点の公式サイト記載を確認したものです。料金・仕様は公式サイトでご確認ください。

段階3:人の講師と話すところまで(月額・回数無制限)

ベストティーチャーは、書いた英文を外国人講師が添削し、その英文を使って25分のSpeakingレッスンに進む形式です。添削で終わらない点が、段階2との違いです。

実際に無料体験を受けて確認できたのは次の点です。

  • Writingは講師と5往復。1回100単語まで
  • 返信は速いもので1分、遅いもので5分程度
  • 入力画面に、そのレッスンで使えるフレーズが日本語訳つきで並ぶ
  • Speakingでは、単語だけで答えると講師が文の形に組み立て直してくれた
  • 事前に「ゆっくり話してほしい」「チャットに書いてほしい」などの要望を指定できる

添削そのものは受け取れていません。手順を間違えて、添削を確認する前にレッスンを終了したためです。同じ失敗を避ける手順はベストティーチャーの無料体験を最後までやり切る手順にまとめました。

費用で並べるとどうなるか

書く量 向いている選択 月あたりの目安
思いついたときだけ ChatGPT 0円
月に2〜3本、確実に直したい アイディー 数百円〜(ポイント制)
ビジネス文書を急ぎで アイディービジネス 100単語で約1,469円
ほぼ毎日書いて、話す練習までしたい ベストティーチャー 12,000円(回数無制限)

ベストティーチャーは月額が最も高い一方で、回数に制限がありません。毎日1本書くなら1本あたり400円、月に3本なら1本4,000円です。書く量で単価が大きく変わります。

どれを選ぶか

ChatGPTのままでいい人

誤りを自分で見つけられていて、それを直したいだけの人。学習の記録が目的で、他人に読ませる予定がない人。この場合、有料に移る理由はありません。

英文添削サービスを検討する人

提出する英文が月に数本で、月額契約はしたくない人。ビジネス文書を急ぎで仕上げたい人。使う月と使わない月の差が大きい人に向いています。

オンライン英会話まで進む人

書いた英文が口に出したときに通じるかを確かめたい人。書く練習と話す練習を分けたくない人。毎日書くので回数制限が邪魔になる人。

判断の枠組みはAIだけで十分?専用サービスを選ぶ5つの条件に整理しています。

関連サービス

書いた英文が通じるかを、人と話して確かめる

3段階のうち、「直す」で終わらないのはここだけです。自分で書いた英文を外国人講師が添削し、その英文を使って25分話します。書いた英語が口に出したときに通じるかは、話してみないと分かりません。

12,000円/月(税込)通常コース
  • レッスン回数は無制限(Writing・Speakingとも回数制限なし)
  • レッスンテーマ 約1,000件
  • Speakingは1回25分。外国人講師とマンツーマン
  • 無料体験はクレジットカード登録不要。体験後に自動で課金されることはないと公式に明記されています

2026年9月6日に公式サイトで確認。試験対策コース16,500円/月、日経LissNコース13,500円/月なども選べます。最新の条件は公式サイトでご確認ください。

向いている人/ほぼ毎日英文を書く人。書いた英文をそのまま話す教材にしたい人。回数制限を気にしたくない人。

無料でWritingレッスンを受けてみる(公式サイト)

登録したらレッスンを1つ選び、Writingを5往復書いてください。添削が返ってきてからSpeakingを予約するのが正しい順番です。手順はこちらにまとめました

向いていない人/書くのが月に数本の人。月額契約をしたくない人。ChatGPTで足りているなら、契約する必要はありません。

2026年9月6日に無料体験のWriting・Speakingを受けて確認しました。ただし手順を間違えたため、添削の受け取りは確認できていません。料金は公式サイトでご確認ください。

よくある質問

ChatGPTの添削は信用していいですか?

今回の3文では妥当な修正が返りましたが、常に正しいことを確認した検証ではありません。重要な文書では、別の手段で確認してください。

一番安く済ませるならどれですか?

ChatGPTです。無料で、回数の実質的な制限もありません。金額だけで選ぶなら他を検討する理由はありません。

添削の質はどこが一番高いですか?

この記事では判断していません。3社すべての添削結果を同じ条件で受け取れていないためです。比べているのは費用と仕組みです。

無料で試せるのはどれですか?

ChatGPTは無料版があります。アイディーは登録で最大2回分(100ポイント)、ベストティーチャーは無料体験のWriting・Speakingが試せます(いずれも2026年9月6日時点の公式サイト記載)。

まとめ

3段階の違いは、金額よりも何を確認できるかにありました。

  • ChatGPT:渡した誤りを直す。無料・即時。通じるかは分からない
  • 英文添削サービス:必要なときだけ人に見てもらう。月額不要
  • オンライン英会話:直した英文を口に出して確かめる。月額・回数無制限

誤りを直したいだけならChatGPTで足ります。「間違っていないのに伝わらない」を疑い始めたときが、有料を検討する地点です。

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